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HIPHOPの歴史2

2014.06.10

category : その他

前回に続きヒップホップの歴史2です。

なるべく自分の言葉で書こうと思うのですが、やっぱり長くなっちゃいそうなので全部で3回くらいで終わりにしよう!
そうしよう(笑)


さ、前回ラッパーズデライトという売れたヒップホップの最初の曲として認識しやすい曲ですが、これです。




フレーズだけは聞いたことあると思います。
なければ、このフレーズは要チェキですね。
久しぶりに聞いたら使いたくなってきたなー。REDで使おうかな・・・。


因みにこの曲を出したレーベルがシュガーヒルレコードと言って、ラップと言う新しいジャンルを売り出す為の新しいレーベルなのですが、出てきた当初『なんだこいつらは?!』って程衝撃的だったようです。
そして、シュガーヒルギャングは当時無名でしかもブロンクス出身ではなかったので嫉妬の要素も強かったようですが、業界的にはこれがチャンスとなり前出のアフリカバンバータとかグランドマスターフラッシュが世に出るチャンスも増えたようです。


シュガーヒルギャングはシルビアと言うシンガー兼企業家がブロンクスでラッパーを探して結成されたようですが、元はCHICの有名曲に載せてライミングしてるので、後あと訴えられたらしい。
が、この辺もヒップホップって短いフレーズをサンプリングして曲にすることが多い文化なので、微妙なラインですね。
日本で歌ってるRBシンガーやラッパーさんもアメリカの有名曲のサンプリングやカバーで出してる歌ってのが本当に多いです。


むかーし昔、加藤ミリヤの売れる曲がカバーばっかりだったので自分のオリジナル曲無いのか。と思ってしまったほど。。。いや、もちろん有るんだけど。


因みにこのころ有名だった名称ってグランドマスターフラッシュとかコールドクラッシュブラザーズとかファンキーフォープラスワンファンタスティックファイヴとか、なんかゴッチャになりそうな名前が多いのでよりわかりにくくなる気がしますw


(さらに因みにハイブラの前身に同じバイトの01店舗メンバー+洋一の5人で構成された”01ファンタスティックファイブ”ってチームで踊ったことがあるんだけど、このユニットにマーベルのファンタスティック4をかけてるのです。
これは多分ハイブラのメンバーも知らないw)


さておき、
この後、当時コアだったアフリカバンバータ等より、カーティスブロウ(後のDEF JAMの創立者がプロデュース)などがオシャレなクラシックに載せたラップが世に出て行き、その後やっとアフリカバンバータ等のコアなヒップホップ曲が売れていったようです。
前回も書きましたか、アフリカバンバータプラネットロッククラフトワークと一緒につくり、最近でもダフトパンクがカバーしたりとかなりの有名曲になります。


そしてこの後、RUN-DMC(ランディーエムシー)等が台頭してくるのです。
このロゴは絶対見たことあるハズ。
ダンスチームのTシャツとかでもこのロゴの文字だけ自分たちのに変えて。。。ってのを結構見る気がします。

Run-DM.png

ちなみにこのRUN-DMC自分たちのスポンサーになってもらう為に、当時のアディダスの重役をライブに招待し、客に向かって「マイアディダスをアタマに掲げろ!」と言って客たちが皆アタマにアディダスを掲げたまま曲を披露し(当時アディダスはめっちゃ流行っていてみんな履いてた)、その光景を見たアディダス側がコレは宣伝になる!とラッパーとして始めてアディダスをスポンサーにつけたという逸話があります。

この行動力、発想、ココが凄いよね。


そして
ダンスの世界ではROCK STEADY CREWが映画WILD STYLEなどで有名になりました。(この辺急に凄く端折ってますが、このペースで行くと終わらなくなっちゃうので・・・)



その後一気にこのブームは一度去ってしまうようなのですが、コアに続けていた人はずっと残り続けていたので、また徐々に盛り上がりだすのですーー!!



そしてKRS-ONEなどが台頭してきてPUMP YA FISTのサントラや、PVにHIPHOPのダンサーを出したりしたのです。このあたりからB-BOYINGからHIPHOPって言葉が一気に認識されたんじゃないでしょうか。
krs-one.jpg
強そうです。



LL COOL Jなんかもこのころ出てきたと思います。
LL CCOL Jは映画チャーリーズエンジェルSWATDEEP BLUE、ドラマNCISにも出てるので知ってる人は結構いるんじゃないかな。ちなみにLadies loves cool james略らしい・・・彼のモテっぷりはハンパなかったようです。強くて愛嬌のある顔。わからなくも無いが名前の付け方も凄いね!)
俺は最初の頃の彼より大人になってからの方がキャラは好きです。
llcoolj.jpg
こっちもムキムキ


さらに合間は端折りますが、


この頃、
自分も始めてダンスにハマって色々な情報を集めたりしました。1980年代後半頃かなー。
が、当時は本当に情報が少なくて、MCハマー、深夜番組のDADA(EXILE HIRO君が所属したZOOがやってた番組ね。)
あとは輸入屋さんで手に入る向こうのPVの録画ビデオ。(当時1本3900円くらいで売ってた。録画なのに・・・)
こういうもののなかから少しだけ映っているダンスのシーンを盗み見て何度も繰り返して練習。そればっかりでした。


今だからわかるものの、
当時はラッパーさんがどこのラッパーかなんてわからなかったし、どういう意味で歌っているのかなぜ仲が悪くて抗争に発展する人までいるのか。そんなことは全く考えた事もなかったです・・・w




そして、有名な東西ギャング抗争的な(
あくまでレコードレーベルだけど)東(NY)のバッドボーイ VS 西(LA)のデスロウがあったりするわけです。

お互いNOTORIUS B.I.G2PAC という偉大なラッパーを殺されてます。
この辺は自分が凄く詳しいわけではないので気になる人は調べると色んな話が載っていると思います。


また長くなってしまったので、このヘンで終わりにしておこう。
いやー、終わらないね。


どんどん話が細かくなっちゃうし、難しくなっちゃう。
歴史の勉強みたいになっちゃう・・・ww


でも、こうやって、争いと発展、失敗と成功を繰り返し、今のHIPHOPが成り立ってきてるのでした。
争いは良くないって認識は日本人としてはあると思うけど、事実そこから生まれてきて大きくなっているのがHIPHOPというものであり、未だに流行りの最先端は常に向こうのHIPHOP MUSICで、そこから新しいステップやジャンルが生まれている。という流れはずっと変わっていない気がします。
日本はダンスの技術や独自のダンス文化は進んでいるけど、世界に向けて新しい流れを日本から生み出すと言うのはまだまだ難しい気がします。
まあ、基本の基本が向こうの文化ですからね・・・。


この辺はまえにZEEBRA君がインタビューで日本のダンスシーンが日本の曲を使ってくれないのは、まだまだ俺たちがダンサーがかっこよくて使いたい!と思える程の曲まで到達しきれていないみたいな事を言っていた気がします。


あ、また話が広がってしまった・・・。


もう一回くらいで適当に終わりにしたいけど、
気が向いたら書きまーす。


なんかあまり適当な事は書けなくなってきてしまったので、時間が掛かるのだ・・・・(>_<)






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